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茂倉岳北西尾根

Category : 雪山
【日程】03/05-03/06
【場所】上越、茂倉岳北西尾根
【メンバー】3人
【形態】積雪期バリエーション



今年は雪が少なく春の訪れは早い
2月はラッセルが大変なので3月に設定したが
五月連休に来ているような暖かさと雪の量で
とんがってはいなかったが両日好天に恵まれた山行となった



【3/5】晴れ

土樽(6:00)~1384m(10:25)~1550m核心下(11:45)~1780m雪洞泊(15:10)

暖かい日が続くので、茂倉谷の渡渉が厳しいものになるかと思ったが
三歩程流水を歩き、あっさりと尾根に取付く
ずぼずぼとしまらないザラメ雪にペースは上がらない
尾根の針葉樹の根に足をとられわかんもアイゼンも意味なし

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北西尾根の様子

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灌木の急斜面が近い

核心の灌木の急斜面を1ピッチ久保田トップで上がると
きれいな雪稜と思ったら、這松や笹が顔を見せ
ひざ下のラッセルが続く

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灌木の急斜面を登るフォロー

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灌木の急斜面の後のナイフリッジ

日帰りをあきらめ、適当な雪庇に雪洞を掘った
雪庇に掘ると大抵は風がしのげるが、南風で入口のツエルトが揺れる

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雪洞

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夕日



【3/6】晴れ

1780m(6:10)~(7:15)茂倉岳(7:45)~矢場の頭(9:20)~土樽(11:00)

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出発

雪は締まらず、アイゼン不要ツボ足で山頂へ展望最高

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茂倉岳から谷川岳

下りのみアイゼンつける避難小屋は屋根だけ顔を見せる
稜線はカモシカの足跡が進路を示してくれる

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万太郎山、仙ノ倉山、平標山を眺めながら下山

矢場の頭は北面トラバース、樹林帯の尾根もずぼずぼと踏み抜き溜息
1200m辺りから山スキー向きの尾根をとぼとぼと下り
関越トンネルの入り口脇に下山
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西穂高岳西尾根

Category : 雪山
【日程】01/09-01/10
【場所】北アルプス、西穂高岳西尾根
【メンバー】3人
【形態】冬合宿、積雪期バリエーション



【1/9】晴れ

車で仮眠後バス停&トイレにて準備、雪が降っていたが出発時には止んでいた。

6:25 出発
薄いトレースに沿って林道を歩く。

7:35 穂高平
西尾根へのトレースと思いきやトレッキングの様で途中から東へ有刺鉄線を超える。
いきなりの激坂、笹藪が歩きづらい。

10:00 1946m
若干平坦になるも踏み抜きに注意する。

13:00 2400m幕営地
テント設営後第一岩峰偵察。

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第一岩峰基部より西穂高岳〜西穂独標の稜線

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第一岩峰を試しに直登

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夕日



【1/10】雪

7:10 幕営地出発
出発前に先行者がいたがすぐ追いつく。
昨日の偵察で第一岩峯は左へまくも柔らかい雪でハイマツにつかまりながらジャンクションピークへ。

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第一岩峰を背にジャンクションピークへ

8:40 ジャンクションピーク
2739mピーク、時々晴れ間も見えるが風が強く時々振られたがフィックスロープもあり順調に頂上へ。

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ジャンクションピークから西穂高岳へ

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山頂直下の岩場

10:35 西穂高岳山頂
ガスで方向わかりづらい。
西穂高山荘からの先行者の微かなアイゼンのトレースをたどるも追いついて先行するも、違う尾根に行きそうに。

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西穂高岳山頂

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奥穂高岳方面

12:30 西穂高山荘
時々地図を確認しながら山荘到着。
時間も早いので下山することに。
グリセードしながら西穂高口へ。

15:00 駐車場

谷川岳東尾根

Category : 雪山
【日程】3/22
【場所】谷川岳東尾根〜西黒尾根
【メンバー】3人
【形態】個人山行、積雪期バリ



2015/3/22 快晴

02:15 谷川岳指導センター発
02:45 マチガ沢出会
03:45 一ノ倉沢一ノ沢出会(アイゼン装着)
05:45 シンセンのコル(登攀具装着)
06:30 第二岩峰取り付き
07:30 第二岩峰登攀終了&ロープ収納
09:00 第一岩峰取り付き
09:30 国境稜線(オキノ耳)
10:00 谷川岳肩の小屋
12:15 谷川岳指導センター着(西黒尾根経由)

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指導センターを出発。快晴。抜けるような空で新月の為か星が綺麗だ。前日の酒も抜けている。アイゼン装着し、一の沢を登り始める。下部は軽自動車大のデブリの間を縫いながら進んだ、斜度が一気に増す中部からは歩き易いデブリをつなぐようにルート取りしながら進む。上部はさらに斜度が増し、クラストしている。落ちたら多分一の倉沢まで止まらないだろう。幸いしっかりしたステップを見つけられたので、これを使って時折ダガーポジションで快適に登る。ところどころこのステップが消えている箇所があるが、シンセンコルまで概ねステップがあった。

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予定行動時間内にてシンセンコルに到着、ご来光と絶景を眺めながら、登攀具を装備して第二岩峰へ。ここはトラバースするつもりだったが、トラバース開始ポイントを過ぎて直登することに。トラバースの場合は取り付きのテラスより大分手前から少し下り気味にトラバースし、ルンゼ状を斜上するようだ。テラスに残置プロテクションはなく、まとめた潅木とナイフブレード一枚で支点を作った。良い位置にリスがなくモチヅキ薄中長の半分強しか入っていないので、いまいち安心感が足りない。40M1Pで岩峰頂点手前まで達し、潅木とスノーバー打ち込みでビレイ支点を作った。ビレイ支点から先は易しいので安定したところまで少し引きずって、ロープをたたんだ。

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続いてのナイフリッジでは一の倉沢側が切れており、二の沢本谷上部をトラバースするあたりが非常に高度感がある。ロープをつけていれば高度感を楽しむ余裕もあるだろうが、極力谷底は見ないのが賢明だろう。

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第一岩峰は予定通り一ノ倉沢側から捲く。ステップがあるので素早く難なく通過。直登ルートは無雪期に来た時同様ガレていて悪いように見えた。

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国境稜線直下のセッピはあまり発達しておらず且つ前日のステップがあるので、全会一致でノーザイルにて登る。この晴天で雪が腐り始めていたので、慎重に足を進め、ハングしている部分は削ってから乗り越えた。

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予定ではロープウェイ下山だったが、天気も眺めも良いので、サブルートの西黒尾根をのんびり歩いて下山した。

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今回の山行中ずっと気持ち悪く、行動食もパワーバージェル1つしか食べれなかった。前夜も2時間しか寝られず。二日酔いだと思っていたが、帰宅して熱を計ったら38.4度あった。

毛勝三山

Category : 雪山
日程:2014年5月3日(土)~5日(月)
山域:毛勝三山
メンバー:L久保田、NK
形態:積雪期一般



【3日】
新宿(6:30)━(中央自動車道、下道)━(10:30)相模湖IC━(中央自動車道、長野自動車道、上信越自動車道、北陸自動車)━魚津IC━(下道)━(17:00)南又林道駐車場

・新宿~相模湖、予想通り渋滞が酷く、下道に切り替える。城山ダムや相模湖周辺は下道も渋滞しており短縮失敗
・計画では3日に釜谷出合で幕営する予定だったが、到着が遅れたため駐車場泊とした (そのおかげでビールを贅沢に飲むことができた)



【4日】晴れ
南又林道駐車場(2:30起床/3:50)─(4:40)南又発電所(5:05)─(6:45)釜谷出合(7:10)─(8:15)二俣(8:45)─(11:10)稜線(11:30)─(12:05)猫又山(12:30)─(13:30)釜谷山(13:55)─(15:40)毛勝山

・南又発電所から雪が出始めたのでアイゼンを装備。しかし、その後も所々地面が出ていた
・宇奈月から剱岳への北方稜線縦走に挑戦していた単独行者と毛勝山山頂で遭遇。雪や天候のコンディションが悪く、行程が遅れて8日目とのこと

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明るい猫又谷を登る

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稜線まであと少し

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猫又山から剱岳

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唐松岳と五竜岳

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釜谷山から毛勝山へ

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後立を見渡しながら、毛勝山山頂で幕営



【5日】小雨
毛勝山(3:10起床/5:00)─(7:35)三角点─(9:50)片貝山荘(10:05)─(11:00)片貝第四発電所─(11:20)南又林道駐車場

南又林道駐車場(11:20)━金太郎温泉(13:30)━(14:00)おさかなランド━魚津IC━(北陸自動車)━(16:00)名立谷浜SA(仮眠)(18:00)━(北陸自動車、長野自動車道、上信越自動車道、関越自動車道)━(23:00)練馬

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下山。山頂直下の斜度はこのくらい

南八ヶ岳縦走 (天女山~三ツ頭~権現岳~赤岳~横岳~硫黄岳)

Category : 雪山
【日程】4/12-13
【場所】南八ヶ岳 (天女山~三ツ頭~権現岳~赤岳~横岳~硫黄岳)
【メンバー】L久保田、NK
【形態】積雪期一般



【11日】
新宿(23:00)━(中央道)━(1:30)スパティオ小淵沢




【12日】晴れ
スパティオ小淵沢(5:00起床/5:30)━(徒歩)━(6:05)小淵沢(6:17)━(小海線)━(6:33)甲斐大泉
甲斐大泉(6:45)─(7:45)天女山(8:00)─(11:35)三ツ頭(12:10)─(13:00)権現岳(13:25)─(15:30)キレット小屋

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前三ツ頭から三ツ頭へ

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権現岳より赤岳方面

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権現岳の長いハシゴを下る




【13日】晴れ
キレット小屋(3:00起床/5:30)─(7:40)赤岳(8:10)─(8:40)地蔵尾根分岐─(10:00)横岳(10:25)─(11:25)硫黄岳(11:55)─(12:55)赤岳鉱泉(13:20)─(14:30)赤岳山荘(14:40)─(15:20)美濃戸口

美濃戸口(16:10)━(偶然出会った知人の車)━スパティオ小淵沢━(中央道)━(22:00)新宿

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赤岳へ

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天狗尾根合流地点に向けてガレの登り

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横岳のカニの横ばい

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硫黄岳にて
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