八ツ峰VI峰 Aフェース魚津高ルート・Cフェース剣稜会ルート

Category : アルパインクライミング
【日程】8/12-15
【場所】北アルプス 剱岳 八ツ峰VI峰 Aフェース魚津高ルート・Cフェース剣稜会ルート
【メンバー】2人
【形態】個人山行、アルパインクライミング



【8/11】
23:00 阿佐ヶ谷
01:15 諏訪湖
02:45 扇沢無料駐車場(大町市市営駐車場)
・最後の1台分のスペースに駐車することができた。



【8/12】晴れ
07:30 扇沢
09:30 室堂
10:05 雷鳥沢キャンプ場
11:30 剱御前小舎
12:40 剱沢キャンプ場
14:00 真砂沢ロッジ

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室堂

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剱沢キャンプ場

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剱沢を下る



【8/13】雨のち曇り
07:00 真砂沢ロッジ
09:30 熊ノ岩待機
・長次郎谷は落石注意。他の登山者が洗濯機大の落石を起こしそうになっていた。
・雨が止むのを待つ。
13:25 Cフェース剣稜会ルート1P目開始
13:45 2P目開始
14:15 3P目開始
14:40 4P目開始
15:15 5P目開始
15:40 登攀終了
・だいぶ時間がかかってしまった。
・Cフェース剣稜会ルートは岩は固く、快適。濡れていても難しいと感じる箇所は無かった。
18:00 V・VIのコル
・下降は菱ノ谷寄りのトレースに入ってしまい、途中でクライムダウンと懸垂3回でV・VIのコルより少し菱ノ谷側に下りる。
 そこからは一部雪渓脇をくぐりV・VIのコルへ登る。
18:40 真砂沢ロッジ

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Cフェース剣稜会ルート取り付き

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2P目の凹角

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3P目フォロー

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懸垂3回目はルンゼ



【8/14】雨のち曇り
07:00 真砂沢ロッジ
・1時頃に起きてみたが、この日も残念ながら雨。チンネ左稜線は諦める。
09:30 熊ノ岩待機
・雨が止むのを待つ。
・撤退を決意して、下山準備中に雨が止んだ。
15:20 Aフェース魚津高ルート1P目開始
・濡れていたこともあり、1P目の露出感のある箇所でのスメアリングが少し怖かった。岩はポロッといきそうと感じる箇所もあり少し慎重になる。
16:00 2P目開始
16:45 3P目開始
・ガレた岩稜の登りといった感じで、3P目は登らなくてもいいかも。
17:05 登攀終了
18:30 懸垂終了
・同ルートを懸垂3回で下降。
・1回目の懸垂支点はアングルとグラグラのナイフブレードのみであったため、ナイフブレードを打ち足して残置。
 また、スリングも古かったので回収して、新たに捨て縄を残置。
・3回目の懸垂では3本中の1本のスリングがよく分からない状態となっていたため、それを回収して60cmダイニーマスリングを残置。
19:40 真砂沢ロッジ

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1P目フォロービレイ

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2P目はカンテとクラック

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3回目の懸垂

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真砂沢ロッジで宴会



【8/15】晴れ
06:10 真砂沢ロッジ
・この日は快晴。長次郎谷を登る多数のパーティを眺めながら帰路につく。
08:30 剱沢キャンプ場
11:45 雷鳥荘
・地獄谷のガスが結構強い。咳き込みながら室堂を歩く。
・雷鳥荘の温泉に入り、アルペンルートで扇沢へ戻る。
・諏訪湖の花火大会をやっており、途中で諏訪湖SAの渋滞にはまる。

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剱岳キャンプ場

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雷鳥荘で温泉に入り、コーヒー

阿弥陀岳北稜・赤岳西壁主稜

Category : アルパインクライミング
【日程】2/7-8
【場所】阿弥陀岳北稜・赤岳西壁主稜
【メンバー】3人
【形態】個人山行、積雪期バリ



阿弥陀岳北稜
2015/2/7 晴れ

美濃戸口(06:35)
(07:15)やまのこ村─(09:20)行者小屋(11:00)─(11:55)阿弥陀岳北稜第一岩稜─(12:05)阿弥陀岳北稜第二岩稜取付(13:25)─(14:10)阿弥陀岳北稜第二岩稜2P目─(15:00)阿弥陀岳(15:10)─(16:10)行者小屋

阿弥陀岳北稜へのアプローチは、中岳沢に少し入ってからすぐ右の尾根を利用。トレースが着いていたが、途中で一つ右の尾根に乗り移っていた。ラッセルは面倒くさいのでトレースを利用。

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ジャンクションピークへ向かう。

第一岩稜は易しいのでロープ不要。第二岩稜は12人待ちだったが、数パーティーが同時登攀していて1時間半待で済んだ。

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第二岩稜の最初が北稜の核心。Ⅲ級なのでとても簡単。

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2ピッチ目のナイフリッジ。

2ピッチ目のフォロービレイはスタンディングアックスビレイとした。フォロービレイのセルフビレイのためにスノーバーを使用。

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2ピッチ目終了後はロープを仕舞って、5分ほどで山頂。

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一般道で中岳のコルへ。



赤岳西壁主稜
2015/2/8 雪

行者小屋(07:40)─(08:50)主稜取付(09:30)1P目終了(主稜下部)─(10:10)2P目終了(主稜下部)─(10:10)3P目終了(中間の岩場への歩き)─(10:50)4P目終了(中間の岩場)─(11:20)5P目終了(主稜上部への歩き)─(12:10)6P目終了(主稜上部)─(12:45)7P目終了(主稜上部)─(13:20)8P目終了(主稜上部)─(13:35)赤岳(14:00)─(15:00)行者小屋(16:00)─(17:05)美濃戸山荘(17:15)─(18:20)美濃戸口

風も強く天気が悪い。赤岳西壁主稜の偵察をしようと文三郎尾根を登ってきた。

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取り付きまで赤岳沢右ルンゼをトラバース。

西壁の中は風が弱いので少し登ってみることに。1ピッチ目のチョックストーンがクライミングとしては核心だったが、なんとかフリーで突破。

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2ピッチ目。

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4ピッチ目の中間の岩場。

中間の岩場を越えてから簡単な雪面となる。ダラダラとロープを伸ばす。良い支点が見つからなかったので中間の岩場を越えた地点でピッチを切った方が良いかもしれない。

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6ピッチ目。ビレイ支点となる対象をなかなか見つけられず時間がかかった。主稜上部はいろいろなルートの取り方ができそうで、残置はほとんど見なかった。

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7ピッチ目。予想通り上部は風が強い。気温は-15度ほど。

9ピッチ目は簡単なリッジなのでビレイ無しでロープを伸ばし山頂着。

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赤岳山頂。

乾徳山西壁

Category : アルパインクライミング
【日程】10/25-26
【場所】乾徳山西壁
【メンバー】8人
【形態】個人山行、アルパイン



乾徳山旗立岩中央岩稜
2014/10/25 土 晴れ

09:50 太平高原登山口
11:00 月見岩手前
12:00 乾徳山山頂直下旗立岩南端ルンゼ(下降点)
13:45 旗立岩中央岩稜取り付き点
18:00 最後尾チーム終了点着
19:00 高原ヒュッテ着、幕営、宴会
24:00 就寝

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快晴の空の下予定通り全員が集合。登山口からまずは高原ヒュッテに寄ってクライミング関係以外の荷物をデポする予定だったが、ダブルトラックの砂利林道をショートカットするうちに道満尾根に乗ったらしく月見岩付近のススキ原まで登ってしまった。

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付近の目立たない樹林帯に荷物をデポしいざ出発。眼下に紅葉と輝くススキ、甲府外輪山を前景にした富士が見事な眺め。
月見岩から道は岩がちの急登となり、数箇所現れるクサリ付きのフェイスを登る。紅葉シーズンで且つ天気に恵まれた為、一般道は大変な賑わいでクサリ場は渋滞気味。
下降点は山頂直下南側のクサリ場から100m程手前の見晴台にあった。残残ハーケンとスリング数本があり、これを4-5本束ねて懸垂支点とした。ガレたルンゼを下降し、20m程度下のテラスでピッチを切り、同じく残地ハーケンとスリングを支点に懸垂をもう1ピッチ20m程度でロープをしまい岩稜線のへりを北にトラバースしながらガレた樹林代を行き、踏み後に従って少し登り返すと取り付き点。
ここまで予想外に時間が掛かったので、急いで準備して取り付く。チームK、チームH、チームMの順で取り付いた。

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一番バッターが快調にロープを伸ばし間もなく。このピッチは事前情報(岳人の記事)では核心ピッチとされており「小ハングをA0で強引に越える」というガイドにかなりビビッていたが、実際には素直に行けばハングをやや右から捲きながら乗り越えるが文字通り小さなハングなのでハイステップで問題なく乗り越えられ、A0が必要とは感じなかった。(Ⅳ級)
1ピッチ終了点テラスが狭く支点を共有できなかった為、チームH以下が一時待機となり、少々タイムロス。1ピッチ目終了点テラスに残置プロテクションは無く、ピナクルスリング掛け、キャメロット複数で作った支点を共有することに。

2ピッチ目はリッジ上をP1まで行き、リッジの北側をP2まで登る。(Ⅲ級)ここはさらに残置が少なく、岩角スリング掛けなどで中間支点をとりながら登った。
チームMは時間切れで暗闇クライミングとなるのを懸念して、別ラインからの登高を試みるが、P1を別ラインから乗り越えるのが悪場のようで断念。
チームHがP2での支点工作を終えた時点で日没まで30分程度であり、焦る。

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3ピッチ目はリッジの南側をトラバースし南側からP3を越えて終了点へ。(Ⅲ+級)2ピッチ目同様にランナーはナチプロ主体。

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薄暗い中3ピッチ目をヒイヒイ唸りながらなんとかリードした。
チームMの二つの明かりを終了点で迎え入れる頃にはすっかり暗くなっていた。
酒と肉を目指して急いで高原ヒュッテへと下降。

この晩は焼肉を囲んで大宴会。日付が変わる頃まで呑んだくれて楽しい一時を過ごした。



乾徳山山頂部第三岩稜、第一岩稜
2014/10/26 日 晴れ後曇り

06:00 起床
07:30 緊急撤収
08:15 高原ヒュッテ発
09:50:乾徳山山頂部第三岩稜下降点
10:30第三岩稜取り付き点
12:00第三岩稜終了点
12:40:乾徳山山頂部第一岩稜下降点
13:00第一岩稜取り付き点
14:30第一岩稜終了点
14:45下山開始
14:50-15:30 乾徳山ボルダーで遊ぶ
16:00 高原ヒュッテ
17:00太平高原登山口

皆さんすっきりとしたさわやかな山の朝とはいかなかったようで、若干の酒気を残して起床。和やかに朝食を摂っている中、刺客の不意打ちにより緊急撤収するという一幕があったものの、予定より一時間程度の遅れで出発。
ハイペースで乾徳山山頂直下の第一岩稜下降点に到着。かなりの汗と酒臭を振り撒いたが、お陰で酒が抜けてすっきりとした状態で岩登りに挑める。そんな酒臭い連中に近づいてきた物好きグループが居た。数十キロはありそうなデカイビデオカメラと三脚等を持った彼らはNHKの取材班のようで山梨の旅番組撮っているとのこと。取材を受けてしまった。が、恐らく「爽やかな秋空と見事な紅葉・眺望を目当てに大勢のハイキング客が訪れる乾徳山です」といった構図を求めていたはずなので怪しいクライミング隊の絵はカットされるでしょう。(11/16朝八時から放映とのこと。)
ここでチームMと別れ、チームKは第三岩稜線に向かう。
山頂を越えて、10分ほど下り西面に最初に現れるルンゼが下降点。ケルンのある中腹までルンゼを下降し、向かって右のブッシュを下ってから踏み跡に従い下部で同じルンゼを横切ると取り付き点。下降にロープは不要であった。

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核心はハングをA0で越える1ピッチ目の出だしだが、残置ハーケンが腐っているので、リードクライマーはレイバックで思い切って乗り越えた。バンドにあがってすぐさまガレガレの90度近いフェイスを登ったことろでピッチを切った。(Ⅳ級・A0)
2ピッチ目は易しいリッジ歩き。難なく終了点へとたどり着いた。(Ⅱ級)
昨日の中央岩稜と較べて、さらに残置ハーケンが少なく、また岩が浮き浮きで1ピッチ目はフォローなのに冷や汗をかいてしまった。
陽が陰り徐々に寒くなってきた。

山頂では丁度チームMと合流できたので、皆の集合写真を撮ってもら、チームKは第一岩稜に向かう。山頂直前の塩山側クサリ場を下降したことろの展望所からリッジを下降し、バンドに至ったところで第一岩稜のリッジを乗り越えた先の大きなテラスが取り付き。
取り付きのビレイ支点として残置のハーケンが2枚有ったが、それより上は残置ピンが遠くハーケン、ナチプロでランナーをとりながら登る。

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カンテ右のスラブを登った。このスラブはホールドが少なめで怖かったので、ランナーを取りすぎてしまう。被ったジェードルを越えたところでの残置ハーケンとカムでピッチを切った。ロープを引くとやけに流れが悪く、ランナーの設置がよろしくなかったと反省。(Ⅳ級)
2ピッチ目は易しい岩稜歩きをしてトップアウト。(Ⅱ級?)
このルートも全体的に岩が不安定ですこし冷や汗をかいてしまった。

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下山時は面白そうなボルダーで遊びながら進んだ。高原ヒュッテで荷物を回収するころには雲行きが更に怪しくなり、下山口に向かって歩き始めた頃には雨が降る。
日没前には無事下山し、麓の温泉で一汗流し解散。

明神岳主稜

Category : アルパインクライミング
【日程】2013/10/21-22
【場所】明神岳主稜
【メンバー】L久保田、会外者
【形態】個人山行(バリエーション)



【21日】快晴
新宿(7:00)━(スーパーあずさ1号)━(9:45)松本(10:20)━(バス)━(12:00)上高地バスターミナル

上高地バスターミナル(13:50)─(13:05)岳沢分岐─(13:35)No.7道標(13:45)─(15:15)2150m─(17:00)5峰直下の台地

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河童橋から明神岳

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岳沢の No.7 道標から明神岳南西尾根に取り付く。南西尾根は急登

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5峰直下の台地で幕営

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左から3峰、4峰、5峰

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夕日と西穂高岳

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月が明るい




【22日】晴れ
5峰直下の台地(5:00起床/6:05)─(6:30)5峰─(7:10)4峰(7:30)─(8:00)3峰直登(9:00)─(9:20)2峰(9:30)─(10:15)主峰(10:25)─(11:05)最低鞍部─(12:10)前穂高岳(12:45)─(14:30)岳沢小屋(14:40)─(16:10)上高地バスターミナル

上高地バスターミナル(18:00)━(バス)━新島々(19:25)━(松本電鉄)━(19:54)松本(20:00)━(スーパーあずさ36号)━(22:37)新宿

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5峰にはピッケルがある

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4峰から3峰、2峰、主峰

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通常、3峰は巻くが、直登してみた

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2峰の懸垂下降

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明神岳から前穂高岳へ

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前穂高岳から奥穂高岳

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重太郎新道から明神岳

伊豆雲見・直上裏参道

Category : アルパインクライミング

【日程】2013/4/14
【場所】伊豆雲見・直上裏参道(ルート名)
【メンバー】L会外者、はる
【形態】個人山行(マルチピッチクライミング)


ルートで気づいた事。
●もろいと言われていたが、やはりもろい。
●前にパーティーが入っていたら、もう入らない方が無難。何が落ちてくるかわからない。
●シングルロープで、ダブルはバックロープで行くのが良さそう(または背負うか)。
 けっこう藪いので。


道の駅:花の三聖苑伊豆松崎にて前夜車中泊
http://www.izu-matsuzaki.com/sansei/hana-sansei.html
温泉もあるらしく、トイレも当然完備でキャンピングカーも泊まってた。
雲見までは車で15分ほど。

雲見海岸にも駐車場あり。
トイレもあり。
ここに泊まるのもあり。約60台分。
7.8月は有料・イベント時は使用不可。
しかし、伊豆のクライミングは夏は不可能だと思うので、便利に活用できそう。
6月まではキャンプも可らしい。
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以下、渡辺オールフォローの記録です。

雲見浅間神社の参道の階段を3/2ほど登ったところを左に入る。
藪の奥にアンテナ?が見えるのと、踏み跡があるので迷わないと思う。
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取り付まで、トラロープなどが設置されている。親切。
最後までロープなしでアプローチできるようだが、最後はモロモロだったので、太い木で懸垂下降。
木もしっかりしていたので懸垂がオススメ。

11:30ころ登攀開始
もろいもろいと聞いていたが、はがれそうな雰囲気で、
岩慣れしていない私は、ちょっとトラバースで怯える。
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12:06 2P目開始
大きな岩が動いたことを伝えるため、短めにピッチを切る。
落ちそうではないが、かなり動いたとのこと。
怖くて私は動かしてみることはできず、なるべく触らないように登る。
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12:58 3P目開始
ここから少し藪の中へ。
カムで支点が取れないので、岩のみは登れず、木の方へ導かれる。

13:31 4P目開始
土の上を歩かざるを得ず、クライミングシューズでは滑る。
木につかまりながら、何とか岩を目指す。

14:12 5P目開始
ここまでもかなりもろく、ドキドキクライミングだったが、6P目の手前で顔の大きさくらいの岩が動き、
何とか落下を止めつつ、ロープを張ってもらう。
テンションをかけて両手で岩を支え、体をずらして岩を落とす。
その岩が抜けたので、もう一つ上の岩もぬけ、それも何とか自分に当たらないように落とす。
ルートの手がかり足がかりを掃除してしまったかもしれない。
最近は結構落ち着いてきたと聞いていたが、まだまだもろい。
自分に落ちてきたらと思うとぞっとする。

14:59 6P目開始
ワイドめのクラック。
しかし、右側のスラブかクラックかどちらを登るのか判断がつかず、結局テンション。無念…。
ワイドクラックが正解らしい。無念。
それを終えると視界が開ける。
本日のメインイベント。
ここからはゆるいスラブを海をバックに快適クライミング。気分は最高。天気は良好。


15:20 終了点到着
展望台の手すりが頑丈で、最高のビレイポイントです。
このルートのために作ってくれたのではないかしら?
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展望台で海を眺めながらのんびり休憩。
ここなら、表参道を上がってきても感動できること請け合い。
しかし、裏参道を登った後の気分は最高潮。

あとは神社にお参りして、表参道を下山。
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参考HP
http://yama-to-damashii.outdoor.cc/20090222_urasando/01.htm
http://sizuokatougakukai.blog22.fc2.com/blog-entry-793.html
http://blog.essential-line.com/index.php?FrontPage%2F2011-02-10
http://blogs.yahoo.co.jp/toshizo1211/53397597.html